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J J Y -  4 0 6 0 H E X A    J J Y - R E C E I V E R

最終更新日:2022年4月19日
J J Y - 4 0 6 0 H E X A    J J Y 受 信 機
プロトタイプ  ハムフェアなどの展示用

CQ hamradio誌別冊 QEX Japan誌 No.38  2021.2発売号に
40kHz JJY受信機の製作記事が掲載されました。

完成後の各地での受信レポートも含んでいます。
2021年4月8日 つくば市
産業技術総合研究所
2021年4月23日 横須賀市 横須賀リサーチパーク(YRP)
2021年10月28日 東京ビッグサイト近郊 テレコムセンター はがねやま送信所20周年記念カード取得済み


主 な 特 徴

●40kHz / 60kHz 手動切り換えで各周波数に同調したバー・アンテナを装備
    ※外部アンテナ接続時にはカプラーとして動作
●信号強度が確認出来る簡易Sメーターを装備  ※本格的なメーターを採用
●秘密のJJY Engine Chipを搭載
●タイムコード出力に連動したLED点灯、JJYのモールス符号もモニター可能
●タイムコード確認用の出力端子を装備( オシロスコープ、レコーダー等に接続 )
   ※併用する小型オシロスコープ
DSO NANO PROの入力( 3.5mmプラグ )に合わせたジャックを装備
●単三型アルカリ電池2本を使用して長時間動作が可能( 後日、ACアダプター採用するかも )
●ユニークな六角形のアクリル板上に組み立て、取っ手があるので持ち運びも楽々
●重さ:748グラム( 電池込み )

◎電波時計がなかなか時刻補正ができない場合、電波時計を設置している周辺のノイズの影響も調べることもできます。
 ※オシロスコープと併用すればより理解ができます。

◎JJY受信機として成立させるには、安定した電界強度が必要です。 室内で使用する場合は、屋外アンテナを併用するのをお勧めします。

◎この受信機を使用して
国立研究開発法人  情報通信研究機構  JJY標準周波数局に受信報告書を提出できます。

2020年12月30日に完成したMODEL JJY-4060HEXA 60kHzを受信した動画   ここをクリックしてください。

2021年1月3日 都内・中野区で60kHz受信

JR中央線・中野駅から徒歩5分ほどの四季の森公園

レ点マーク    道沿いで60kHz受信     動 画 道路沿いで騒音あり


帝京平成大学前の広場


帝京平成大学 入り口


広場では親子連れが多く遊んでいました。

Sマークに移動 帝京平成大学前の広場でも60kHz受信    動 画     JJYモールスにノイズが混入     

JR中野駅周辺は中波放送帯も電波時計も受信良好な場所が多いです。



2021年1月9日 PM3:14:45  - PM3:16:00
受信地:都内中野区 JR中央線中野駅前
受信機:JJY-4060HEXA 
※動画の最後に見える建物は、中野サンプラザです。
風があり、がさがさ音がします。   ちょっと暗めの動画です。  ここをクリックしてください。


2021年1月9日 PM3:45:00  - PM3:45:59
受信地:都内中野区 JR中央線中野駅前  NTTドコモ中野ビル裏側
受信機:JJY-4060HEXA 
※風切り音と、駐車場から出る車の音がします。    ここをクリックしてください。



NTTドコモビル裏側  右手に地下駐車場出入り口


正面左手が四季の森公園



反対側はJR中央線・中野駅から高円寺(右方向)に向かう途中    黄色い電車が停車中


秋葉原周辺でも40kHz / 60kHz いずれも良好に受信が出来ます。


昌平橋の直ぐ横で安定した受信が出来ました。





Sメーター   42 X 50mm    取り付け穴径:38mm 
modell  と  dbになっているのが惜しい!
2号機製作の為のSメーターを探しています。

外部アンテナ接続用 同調型アンテナ・カプラー




下:40kHz / 60kHzカプラー
120 X 10mmフェライトを採用、巻線が細くてQ値が低め。
40kHz   6.19mH / Q値 92    60kHz   6.19mH / Q値 132


上:40kHz / 60kHzカプラー  ●今回は、これを使用!
90 X 10mmフェライトを3本使用
40kHz   1.949mH / Q値 121    60kHz   1.949mH / Q値 171


同調用コンデンサ   左:60kHz用  右:40kHz用
計算値に合うようにコンデンサを実測し、トリマで微調整
コイルをつないで60kHz側は1発合格、40kHz側は50Hz以内に収まった。
配線完了後、最終の同調周波数チェック







前面パネルの40kHz/60kHz切り換えは、カプラーと受信部の回路をそれぞれ切り換える。
右側のパネルはタイムコード出力を確認する端子で、オシロスコープやレコーダーを接続する。




スピーカーからの音は必要な時以外にOFFに出来る。  音量ボリュームは無し



外部アンテナは緑/黒がダイポール系 BNCコネクタと並列接続してあり、どちらか一方を使用する。




左にある40kHz JJY受信機の製作記事が掲載されました。
CQ hamradio誌別冊 QEX Japan誌 No.38  2021.2発売号に掲載



2021年1月16日    JJY-4060HEXA/2号機とJJY-4060miniの製作準備を開始
           Sメーターが無く目盛板が違うメーターを使用  miniはラジケータを使用


2号機  ROM Ver.2   メーターはDC1Vメーターを流用  




左:Ver.1   取っ手を掴むと冷たいので、冬仕様に   右:Ver.2  取っ手は冬仕様に変更予定


2021年2月1日 予定より早く完成したJJY-4060mini

J J Y - 4 0 6 0 m i n i    J J Y 受 信 機
1台だけのプロトタイプ  ハムフェアなどの展示用

主 な 特 徴

●40kHz / 60kHz 手動切り換えで各周波数に同調したバー・アンテナを装備
    ※外部アンテナ接続時にはカプラーとして動作
●信号強度が確認出来る簡易Sメーターを装備   100μAラジケータ採用
●JJY Engine Chip ROM Ver.3を搭載
●タイムコード出力に連動したLED点灯、JJYのモールス符号もモニター可能
●タイムコード確認用の出力端子を装備( オシロスコープ、レコーダー等に接続 )
   ※併用する小型オシロスコープ
DSO NANO PROの入力( 3.5mmプラグ )に合わせたジャックを装備
●単三型アルカリ電池2本を使用して長時間動作が可能( 後日、ACアダプター採用するかも )
●重さ:グラム( 電池込み )

◎電波時計がなかなか時刻補正ができない場合、電波時計を設置している周辺のノイズの影響も調べることもできます。
 ※オシロスコープと併用すればより理解ができます。

◎JJY受信機として成立させるには、安定した電界強度が必要です。 室内で使用する場合は、屋外アンテナを併用するのをお勧めします。


外部アンテナ接続用 同調型アンテナ・カプラーを内蔵

ケース内寸に合わせて、90 X 10mmのフェライトを1本使用
0.23mm UEW線を端から10mmから55mm幅に巻く

周 波 数
m H
Q 値
40kHz
2.529
161
60kHz
2.527
206

おおまかな同調用コンデンサの容量   40kHz / 6250PF       60kHz / 2780PF


ラジケータ− ロシア製  100μAを採用


予定より早く完成


    



密閉状態だと屋外で音量不足になるので、グリルを取り付けて音量アップ!


2021年2月4日(木)  定休日を利用して屋外受信テスト
※今回は、八王子の京王線・高尾山口駅周辺

朝ご飯を高尾山名物のそばに決めてAM9:40 新宿発の電車に乗りました。
AM10:35頃に到着、参道に向かう途中の川沿いで受信テスト


40kHzは受信OK、60kHzは不安定
何しろモールスは30分ごとなので、直ぐに蕎麦屋に直行!
短い動画は → ここ 


10店以上のそば屋から今回は橋屋と琵琶屋の2店に決め、最初は橋屋で冷やしとろろ蕎麦
食べた後、直ぐにケーブルカー駅に移動。 歩いて1分かかりません。





前のめりになっています。   山登りが目的では無いので、パスです。

駅の前にあるベンチで40kHzの受信テスト → 短い動画     ここでも40kHzは少々不安定、60kHzはたまにかするくらい。
時計が逆光で見えません。  AM11:15のモールスです。 正常な符号になっていません。


2杯目は30分後に琵琶屋( 参道入り口 )の、温かいとろろ蕎麦
参道には雰囲気のあるお土産屋含め、20店はあります。

ちょうどタイムリーに高尾山・冬そばキャンペーンをやっていて、1回でクリアしてきました。


そばうどんを2杯食べるとバッジがもらえる。  30分で2杯はきつかった!

次回行く時は、時間を掛けて周辺探索のついでに受信テストをする予定。



2021年4月8日 午後2時45分 つくばで40kHz / 60kHz 受信テスト

久しぶりに訪問した産業技術総合研究所の構内で受信テストをしました!
過去に2回、1週間泊まり込みで講習会に参加したり、成果発表会や研究室訪問なども。

受信地:茨城県つくば市梅園1-1-1   産業技術総合研究所 構内

地質標本館前で受信テスト





実際に受信している様子は動画で →  SVID_20210408_141457.mp4

画像がぶれて少し見辛いです。 短点が少し欠けていますが、両周波数とも良好に受信出来ました。

モールス符号は1時間に2回しかチャンスが無いので、初めの試みで同一地点・同時刻に両方の電波の受信テストをしました。


40kHz / 60kHz 同一地点での同時受信テスト

40kHz 受信
2021年4月8日 PM 2:45
受信地:茨城県つくば市梅園1-1-1   産業技術総合研究所 構内
受信機: JJY-4060mini
アンテナ:10X90mmバー・アンテナ  40kHz

60kHz受信
2021年4月8日 PM 2:45
受信地:茨城県つくば市梅園1-1-1   産業技術総合研究所 構内
受信機:JJY-4060HEX
アンテナ:10X90mm(3本)バー・アンテナ  60kHz



今回の本来の目的地は、構内にある地質標本館の見学です。






過去、10回以上は訪れています。





今回の目玉は、これです。
2月に予定していましたが、県外からの見学者は駄目で2ヶ月遅れで訪問

地質標本館 https://www.gsj.jp/Muse/



2021年4月23日(金) 横須賀市 YRP研究施設内で受信テスト

こちらも久しぶりに訪問した横須賀リサーチパーク https://www.yrp.co.jp   の構内で受信テストをしました。


Googleマップの上空画像 中央の赤色マーク


YRPセンター1番館 
無線歴史展示室を訪問しました。 1Fの右側、ガラス張りの所です。
〒239−0847 神奈川県横須賀市光の丘3番4号 (京急線YRP野比駅より京浜急行バス利用 約7分)

無線歴史展示室とは?
無線通信の歴史についての理解を一層深めていただくため、横須賀リサーチパーク(YRP)の企業を中心とした皆様に
展示品のご協力をいただき開館いたしました。 無線通信技術分野における先人の功績をご覧ください。  とホームページにありました。
※現在は一般の立ち入りは出来ませんが、展示室長の太田先生はホットスポット探検隊員なので入れてもらいました。
横須賀にペリーが来てから無線の歴史が始まり、展示室には色んな物が展示されています。


展示室長の太田先生の力作です。  中にはどこかで調達したリッツ線のアンテナ・コイルが


モービルも出来るトランシーバーらしい

つくば産業技術総合研究所構内での受信と同じく、
同一地点・同時刻に両方の電波の受信です。
入り口前か屋上で受信テストをする予定でしたが、展示室でも受信出来るのでそのまま動画撮影をしました。

さて、横須賀での受信状況はどうかな?


右:40kHz / 左:60kHz 同一地点での同時受信テスト

40kHz 受信
2021年4月23日(金) AM11:15
受信地:
横須賀市光の丘3番4号 横須賀リサーチパーク構内  YRPセンター1番館
受信機: JJY-4060mini
アンテナ:10X90mmバー・アンテナ  40kHz

60kHz受信
2021年4月23日(金) AM11:15 
受信地:
横須賀市光の丘3番4号 横須賀リサーチパーク構内  YRPセンター1番館
受信機:JJY-4060HEX
アンテナ:10X90mm(3本)バー・アンテナ  60kHz


実際に受信している様子は動画で →  YRP.mov
※動画の縦横編集をしたので、少し見づらいです。  2021年4月23日 AM11:15のモールス符号も良好に受信が出来ました。



YRP地震予測研究グループの太田先生と

折角なので、屋上に昇ってみました。 ※通常、屋上も立ち入りが出来ません。


どこかのGPSアンテナ


東京湾を望む    晴天で見晴らしも良く、ウグイスの鳴き声も聞こえていました。


何かのアンテナ



これも何かのアンテナ



一番奥の高台にはNTTの研究所( 横須賀通信研究所 )  左にはKDDIのアンテナ塔が
NTTドコモビルの屋上には5Gなどのアンテナが一杯ありました。


と、ここまで書いていると遊びに出掛けたと思われるのは必至。
本来の訪問目的は、2020年度 神奈川県立横須賀高等学校とYRP地震予測研究グループで研究を開始するので
それに併せてアンテナ、機材面の相談兼打ち合わせでした。
次回は横須賀高校に出掛けて、何やら話をして欲しいと依頼がありました。



2021年5月11日( 火 ) 横須賀市 県立横須賀高等高校   YRP地震予測研究グループ




県立横須賀高等高校ホームページより転載      https://www.pen-kanagawa.ed.jp/yokosuka-h/zennichi/index.html




到着しました!


入り口横に設置してありました。



記念撮影


スリッパに履き替えて、教室内に


横須賀高校の生徒は全員が学校設定科目「PrincipiaT」「PrincipiaU」を通じて課題研究を行います。 とあります。



2020年度より生徒さん2名が電磁波を用いた地震予測の研究をスタートしました。
YRP
無線歴史展示室の太田室長とJJY信号調査隊( 現在、2名 )が加わっています。

当日は、午後1時45分からの授業で2時間の説明を担当しました。
受信機を使用して電波時計の簡単な仕組みや校内での受信状況を確認しました。
3階建の2階に教室でしたが、40kHzはほぼOK、60kHzはちょっと弱い感じで受信しました、

説明後は生徒さん2名が受信感度などを確認するための受信機製作を開始、2時間枠の授業は終わるのが早く感じました。



半田付け開始!

次回は、製作の続きと屋上にアンテナを揚げる作業かな?



2021年10月28日(木)   東京ビッグサイト テレコムセンター

新交通ゆりかもめ線 豊洲から新橋方面に移動

60kHz羽金山送信所開局20周年の記念カードが発行されるので、それに合わせて受信動画を撮ってきました。
本当は10月21日に予定していたのが、送信所の定期点検で昼間はメンテナンスと言う事で1週間延期。
1番乗りを目指している訳ではないので、のんびりしたものです。



東京ビッグサイト・水の広場公園での40kHz/60kHz 同時受信の動画  → ここをクリックしてください。  MP4形式






テレコムセンター駅から数分の場所



ベンチで受信準備完了!  茅場町・長寿庵で貰ったあられを置いて見やすくした。

テレコムセンターでの40kHz/60kHz 同時受信の動画
  → ここをクリックしてください。  MP4形式



この日に受信した際の受信確認証が届きました。  No.19でした。

参照記事URL  https://www.hamlife.jp/2021/11/16/haganeyama-jjy-20th/

ちょっと寄り道    試作品


JJY RECEIVER   JJY-4060RX 試作1号
180 X 10mm フェライト・ロッド   40kHz/60kHz切換
シングル・スーパー・ヘテロダイン方式 / ゲルマニウム・ダイオード検波 切換





DC5V 40mA  モバイル・バッテリーの使用を想定
低周波出力のみ  必要に応じ、回路を追加するかも
送信所近郊での使用を想定しているが、もう少し距離を伸ばすためにLNAを手配した。
5Vでのゲインを考慮して組み込む予定。


野外受信用 40kHz/60kHz同調式バー・アンテナ


フェライト:230X32mmを採用    0.04mm / 100本  線幅:80mm


ざらざらした物と比べるまでも無い、表面が光っている仕上がり!
リッツ線を巻き、Q値も良好です。

40kHz:3.75mH / Q値:300  60kHz:3.80mH / Q値:347
※100-150kHz程度がこのコアのQが一番良い周波数帯です。

●40kHz    3.75mH / Q値:300

4000PF  41.09kHz
4100PF  40.58kHz
4200PF  40.10kHz

4300PF  39.63kHz



●60kHz     3.80mH / Q値:347

1800PF  60.85kHz
1850PF  60.0kHz
1900PF  59.2kHz

この計算値より同調コンデンサを選別して組みます。 下記の理由でコイルを巻いた段階で、一時中止

2021-11-11  ビバホームに部材を買いに行ったら、予定した物が無い!
取り寄せだと1,2個では駄目かもと思い、計画を大きく変更。


パイプは50Φ500mm  基部は頑丈そうで、しっかり固定できる。


T字部分にバー・アンテナを収納

全体に大きくなるので、フェライトが230x32mmでは小さいか?
2本つないで460X32mmにしてリッツ線も100本から300本または660本に変更予定。
リッツ線は実際に巻いてQ値を比較して決定。 もしかすると2000本になるかも。
重さ1.6kgのフェライトに線を巻くのは結構手先が疲れます。


0.04mm 100本 線幅:100mm
●40kHz    8.00mH / Q値:289
1900PF  
1950PF  40.29kHz
2000PF  39.78kHz

●60kHz    8.075mH / Q値:307
800PF   62.6kHz
850PF   60.74kHz
900PF   59.04kHz


完成!
横475mm   高さ575mm  重さ2867グラム


基台部分に木板を取り付け安定させないと駄目です。
持ち運びが大変です。


所有している長波・超長波まで対応する受信機
AOR AR3030 30kHz - 30MHz 予備機1台あり
AOR AR5000+3 10kHz - 2600MHz
AOR AR5000A 10kHz - 3000MHz
AOR   AR7030 / AR7030Plus  これも受信可能だった記憶が・・
microtelecom Perseus 10kHz - 40MHz SDR
ELAD FDM-S1 10kHz - 30MHz SDR
ELAD   FDM-S3      9kHz - 2000MHz SDR   ※コンバーター未装着のため、108MHzまで
ICOM  IC-R8600  10kHz - 3000MHz
ICOM  IC-705      30kHz - 146MHz  野外受信テスト用
Kiwi SDR             10kHz - 30MHz

業務用受信機
日本通信機 7572B 40kHz / 60kHz JJY同期受信機 5MHz / 10MHz / 時刻表示
TRACOR 900A LF受信機

ICOM IC-705受信機で
40kHz / 60kHz JJYを自宅で受信した様子

SVID_20220218_174519.mp4   60kHz  IC-705で受信

SVID_20220218_174632.mp4   40kHz  
IC-705で受信

P1000184.MP4
 60kHz  IC-R8600で受信

P1000185.MP4 40kHz  IC-R8600で受信

番外編 JJYとよく似たJJI信号 海上自衛隊・潜水艦用 22.2kHz
              CWモードからFSKモードにすると、何やら表示されます。 何かな???

P1000186.MP4 22.2kHz  IC-R8600で受信




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