J J Y -  4 0 6 0 H E X A    J J Y - R E C E I V E R

最終更新日:2021年4月9日
J J Y - 4 0 6 0 H E X A    J J Y 受 信 機
プロトタイプ  ハムフェアなどの展示用

CQ hamradio誌別冊 QEX Japan誌 No.38  2021.2発売号に
40kHz JJY受信機の製作記事が掲載されました。


主 な 特 徴

●40kHz / 60kHz 手動切り換えで各周波数に同調したバー・アンテナを装備
    ※外部アンテナ接続時にはカプラーとして動作
●信号強度が確認出来る簡易Sメーターを装備  ※本格的なメーターを採用
●秘密のJJY Engine Chipを搭載
●タイムコード出力に連動したLED点灯、JJYのモールス符号もモニター可能
●タイムコード確認用の出力端子を装備( オシロスコープ、レコーダー等に接続 )
   ※併用する小型オシロスコープ
DSO NANO PROの入力( 3.5mmプラグ )に合わせたジャックを装備
●単三型アルカリ電池2本を使用して長時間動作が可能( 後日、ACアダプター採用するかも )
●ユニークな六角形のアクリル板上に組み立て、取っ手があるので持ち運びも楽々
●重さ:748グラム( 電池込み )

◎電波時計がなかなか時刻補正ができない場合、電波時計を設置している周辺のノイズの影響も調べることもできます。
 ※オシロスコープと併用すればより理解ができます。

◎JJY受信機として成立させるには、安定した電界強度が必要です。 室内で使用する場合は、屋外アンテナを併用するのをお勧めします。

◎この受信機を使用して
国立研究開発法人  情報通信研究機構  JJY標準周波数局に受信報告書を提出できます。

2020年12月30日に完成したMODEL JJY-4060HEXA 60kHzを受信した動画   ここをクリックしてください。

2021年1月3日 都内・中野区で60kHz受信

JR中央線・中野駅から徒歩5分ほどの四季の森公園

レ点マーク    道沿いで60kHz受信     動 画 道路沿いで騒音あり


帝京平成大学前の広場


帝京平成大学 入り口


広場では親子連れが多く遊んでいました。

Sマークに移動 帝京平成大学前の広場でも60kHz受信    動 画     JJYモールスにノイズが混入     

JR中野駅周辺は中波放送帯も電波時計も受信良好な場所が多いです。



2021年1月9日 PM3:14:45  - PM3:16:00
受信地:都内中野区 JR中央線中野駅前
受信機:JJY-4060HEXA 
※動画の最後に見える建物は、中野サンプラザです。
風があり、がさがさ音がします。   ちょっと暗めの動画です。  ここをクリックしてください。


2021年1月9日 PM3:45:00  - PM3:45:59
受信地:都内中野区 JR中央線中野駅前  NTTドコモ中野ビル裏側
受信機:JJY-4060HEXA 
※風切り音と、駐車場から出る車の音がします。    ここをクリックしてください。



NTTドコモビル裏側  右手に地下駐車場出入り口


正面左手が四季の森公園



反対側はJR中央線・中野駅から高円寺(右方向)に向かう途中    黄色い電車が停車中


秋葉原周辺でも40kHz / 60kHz いずれも良好に受信が出来ます。


昌平橋の直ぐ横で安定した受信が出来ました。





Sメーター   42 X 50mm    取り付け穴径:38mm 
modell  と  dbになっているのが惜しい!
2号機製作の為のSメーターを探しています。

外部アンテナ接続用 同調型アンテナ・カプラー




下:40kHz / 60kHzカプラー
120 X 10mmフェライトを採用、巻線が細くてQ値が低め。
40kHz   6.19mH / Q値 92    60kHz   6.19mH / Q値 132


上:40kHz / 60kHzカプラー  ●今回は、これを使用!
90 X 10mmフェライトを3本使用
40kHz   1.949mH / Q値 121    60kHz   1.949mH / Q値 171


同調用コンデンサ   左:60kHz用  右:40kHz用
計算値に合うようにコンデンサを実測し、トリマで微調整
コイルをつないで60kHz側は1発合格、40kHz側は50Hz以内に収まった。
配線完了後、最終の同調周波数チェック







前面パネルの40kHz/60kHz切り換えは、カプラーと受信部の回路をそれぞれ切り換える。
右側のパネルはタイムコード出力を確認する端子で、オシロスコープやレコーダーを接続する。




スピーカーからの音は必要な時以外にOFFに出来る。  音量ボリュームは無し



外部アンテナは緑/黒がダイポール系 BNCコネクタと並列接続してあり、どちらか一方を使用する。




左にある40kHz JJY受信機の製作記事が紹介される予定です。
CQ hamradio誌別冊 QEX Japan誌 No.38  2021.2発売号に掲載予定



2021年1月16日    JJY-4060HEXA/2号機とJJY-4060miniの製作準備を開始
           Sメーターが無く目盛板が違うメーターを使用  miniはラジケータを使用


2号機  ROM Ver.2   メーターはDC1Vメーターを流用  




左:Ver.1   取っ手を掴むと冷たいので、冬仕様に   右:Ver.2  取っ手は冬仕様に変更予定


2021年2月1日 予定より早く完成したJJY-4060mini

J J Y - 4 0 6 0 m i n i    J J Y 受 信 機
1台だけのプロトタイプ  ハムフェアなどの展示用

主 な 特 徴

●40kHz / 60kHz 手動切り換えで各周波数に同調したバー・アンテナを装備
    ※外部アンテナ接続時にはカプラーとして動作
●信号強度が確認出来る簡易Sメーターを装備   100μAラジケータ採用
●JJY Engine Chip ROM Ver.3を搭載
●タイムコード出力に連動したLED点灯、JJYのモールス符号もモニター可能
●タイムコード確認用の出力端子を装備( オシロスコープ、レコーダー等に接続 )
   ※併用する小型オシロスコープ
DSO NANO PROの入力( 3.5mmプラグ )に合わせたジャックを装備
●単三型アルカリ電池2本を使用して長時間動作が可能( 後日、ACアダプター採用するかも )
●重さ:グラム( 電池込み )

◎電波時計がなかなか時刻補正ができない場合、電波時計を設置している周辺のノイズの影響も調べることもできます。
 ※オシロスコープと併用すればより理解ができます。

◎JJY受信機として成立させるには、安定した電界強度が必要です。 室内で使用する場合は、屋外アンテナを併用するのをお勧めします。



外部アンテナ接続用 同調型アンテナ・カプラーを内蔵


ケース内寸に合わせて、90 X 10mmのフェライトを1本使用
0.23mm UEW線を端から10mmから55mm幅に巻く

周 波 数
m H
Q 値
40kHz
2.529
161
60kHz
2.527
206


おおまかな同調用コンデンサの容量   40kHz / 6250PF       60kHz / 2780PF


ラジケータ− ロシア製  100μAを採用


予定より早く完成


    



密閉状態だと屋外で音量不足になるので、グリルを取り付けて音量アップ!


2021年2月4日(木)  定休日を利用して屋外受信テスト
※今回は、八王子の京王線・高尾山口駅周辺

朝ご飯を高尾山名物のそばに決めてAM9:40 新宿発の電車に乗りました。
AM10:35頃に到着、参道に向かう途中の川沿いで受信テスト


40kHzは受信OK、60kHzは不安定
何しろモールスは30分ごとなので、直ぐに蕎麦屋に直行!
短い動画は → ここ 


10店以上のそば屋から今回は橋屋と琵琶屋の2店に決め、最初は橋屋で冷やしとろろ蕎麦
食べた後、直ぐにケーブルカー駅に移動。 歩いて1分かかりません。





前のめりになっています。   山登りが目的では無いので、パスです。

駅の前にあるベンチで40kHzの受信テスト → 短い動画     ここでも40kHzは少々不安定、60kHzはたまにかするくらい。
時計が逆光で見えません。  AM11:15のモールスです。 正常な符号になっていません。


2杯目は30分後に琵琶屋( 参道入り口 )の、温かいとろろ蕎麦
参道には雰囲気のあるお土産屋含め、20店はあります。

ちょうどタイムリーに高尾山・冬そばキャンペーンをやっていて、1回でクリアしてきました。


そばうどんを2杯食べるとバッジがもらえる。  30分で2杯はきつかった!

次回行く時は、時間を掛けて周辺探索のついでに受信テストをする予定。



2021年4月8日 午後2時45分 つくばで40kHz / 60kHz 受信テスト
久しぶりに訪問した産業技術総合研究所の構内で受信テストをしました!
過去に2回、1週間泊まり込みで講習会に参加したり、成果発表会や研究室訪問なども。

受信地:茨城県つくば市梅園1-1-1   産業技術総合研究所 構内

地質標本館前で受信テスト





実際に受信している様子は動画で →  SVID_20210408_141457.mp4

画像がぶれて少し見辛いです。 短点が少し欠けていますが、両周波数とも良好に受信出来ました。

モールス符号は1時間に2回しかチャンスが無いので、初めの試みで同一地点・同時刻に両方の電波の受信テストをしました。


40kHz / 60kHz 同一地点での同時受信テスト

40kHz 受信
2021年4月8日 PM 2:45
受信地:茨城県つくば市梅園1-1-1   産業技術総合研究所 構内
受信機: JJY-4060mini
アンテナ:10X80mmバー・アンテナ  40kHz

60kHz受信
2021年4月8日 PM 2:45
受信地:茨城県つくば市梅園1-1-1   産業技術総合研究所 構内
受信機:JJY-4060HEX
アンテナ:10X90mm(3本)バー・アンテナ  60kHz



今回の本来の目的地は、構内にある地質標本館の見学です。






過去、10回以上は訪れています。





今回の目玉は、これです。
2月に予定していましたが、県外からの見学者は駄目で2ヶ月遅れで訪問

地質標本館 https://www.gsj.jp/Muse/

次回も、どこかの研究施設内で受信テストをします・・・・




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